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研修日記

令和元年度 「学校教育相談研修Ⅰ」

掲載日2019年8月6日

 市内の幼稚園、小中学校及び義務教育学校の教職員を対象に、福岡県立大学 人間社会学部 社会福祉学科 准教授 奥村 賢一(おくむら けんいち)氏による「学校でのソーシャルワークの必要性」と題して講義を行い、児童生徒の問題行動の背景にある虐待やネグレクト、貧困等の課題や、それらの課題に対応するスクールソーシャルワーカーの職務や役割等について理解を深めました。
【受講者の声】
〇SC、SSW、CWについて、自分の中で混乱する部分があったが、先生のお話を聞いてスッキリした。対人専門職として、知識、技術、価値の3つのバランスを取らなければならないというのは教職員も同様であると思った。
〇学校にはたくさんの課題があり、様々な子どもの対応にSSWがアプローチしていくことの大切さを改めて感じた。また、SSWの話だけでなく、私たち教師のアプローチの仕方も学ぶことができた。
〇被虐待児への対応、困りを抱えた子どもへの対応等、具体的に示していただき再認識できた。また、その子どもの背景、生育歴等を探っていく大切さを学ぶことができた。
〇学級の中の気になる子どもの対応の仕方を、2学期以降の指導の中で生かしていきたい。また、ケースによってSSWに積極的に相談していきたい。
〇SSWの果たす役割の大きさ、可能性を感じた。たくさんの具体的な事例を通して、まだまだ学校でできることがたくさんあることを感じ、これからのやる気につながった。