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研修日記

令和元年度 「学校教育相談研修Ⅲ」

掲載日2019年8月26日

 市内の幼稚園、小中学校及び義務教育学校の教職員を対象に、医療法人 山本記念会 山本病院 
理事長・院長 山本 隆正(やまもと りゅうせい)氏による「精神医学の視点による児童生徒理解と医療との連携」と題して、精神医学の視点による児童生徒理解と医療との連携の在り方について、講義や具体的な事例を通して理解を深めました。

【受講者の声】
〇子どもたちが大きな困りを抱えて過ごしていることを改めて感じた。見たことや感じたことで決めつけるのではなく、その子たちの背景にも目を向け、心に寄り添っていきたいと思った。
〇「悲観的な人は、保護された環境に置かれるとものすごいパワーを出せる」という先生の話を聞き、いかに安心・安全な居場所が大切であるかということを再認識できた。
〇精神科では、どういうことをしているのかを今まで学ぶ機会が無かったが、先生の話を聞き、とてもきめ細かに治療していることがわかった。患者に寄り添いつつ感情の移り変わりや背景を踏まえた対応は、教育にも通じるものがあると思った。
〇改善が見られなくても、「一緒に付き合ってやっていくことが大事」と学んだ。「あせらず、あてにせず、あきらめず」関わり続けることが、自分にできることだと感じたので、忘れないようにしたいと思った。