研修日記

令和５年４月４日（火）に初任者研修の意義や教育公務員としての在り方等について、講義・説明を通して理解を深め、実践的指導力の向上を図ることを目的に、「令和５年度初任者研修に係る校外研修『教職員としての心構え』」を開催しました。
【受講者の学びや新たな気付き】
・所長、副所長の講義を聞いて、教員という職に就く責任の重さに気付くことができた。世間からの期待があるからこそ、学校内において自覚と責任をもつことが大切だと感じた。
・着任してまだ２日で分からないことばかりだが、周りの先生方をまねしながら、子どもたちに寄り添った教育を実践していきたい。
・教職は人と深く関わることができる職であることを再確認できた。また、学校において大半を占めるものが「授業」であることから、研修や日々の仕事を通して、授業力を磨いていきたいと強く感じた。